“便秘”は、“直接命にかかわる病気ではない”と云う“誤解”があります。
便秘を甘く考えて、自己判断で、下剤などで対応する人もいるようです。
しかし、現実には、数日間で、腸内に便が充満して、直腸付近で、
コンクリートの様な状態になり、腹痛や嘔吐から、ショック状態に至り、
不幸にも、死亡したと云う例もあります。
また、慢性的な便秘は、“大腸ガン”に至る危険性もあるとされています。
しばしば、お腹の痛みや不快感がある場合や“むくみ”易い場合、
便がコロコロしている場合、“イボ痔”がある場合など、
“痙攣性”便秘の可能性があります。
お腹が張っているのに、排便が無い場合やストレスが溜まっている時、
深酒が多い時なども注意が必要です。
また、“危険な病気”が隠れている可能性もあります。
子供のころから便秘が続いている場合や、“便秘の程度”がひどくなって
きている場合、便に“血”や“粘液”が混ざっている場合なども要注意です。
“黒ずんだ便”や“赤っぽい便”、“白色の便”なども要注意です。
“突然”便秘になった場合やお腹に“しこり”がある場合、“腹痛”、
“吐き気”、“熱”がある場合にも注意が必要です。
1日も早く、便秘の原因を突き止めて、改善策を採る必要があります。
また、便秘が改善されない場合は、内科受診なども考える必要があります。
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